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前もってどういう目的を持って来ているのか教えてくれないと受けの立場になってしまいます。また、主旨を前もって教えてくれないとどこまで説明してよく、子どもたちにどのように説明するのかも変わったと思います。企業に任せ過ぎではないかと思います。(民) |
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監査を気軽に受け入れられるような体制を作ることは必要だと思います。(民) |
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自分達の身近な生活と結びついたところでの質問項目しかなかった所です。(民) |
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子どもたちが事業所を歩き回り、チェックする項目を取り入れてみてはどうでしょう?例えば、トイレの電気が点いているか否か、ごみの分別がきちんとしているか否か、再生紙を使っているか否かなどを子どもたちが自分なりに調べてみたりしてはいかがでしょうか?(民) |
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まず、時間が30分じゃ足りませんでした。最低でも50分は必要だと思います。次に、この取り組み形式についてです。各企業は、企業のPRをしたいと思っているはずです。そこで、学校と企業の両方にメリットのある広報の形にするのを目指したほうが良いのではないでしょうか?そちらのほうが学校にとっても良いと思いますよ。次に、教育面についてです。インタビュー前に、どういう会社かをもっと調べてきた方が良いと思います。例えば、訪問する企業のパンフレットなどを事前に調べてみてはいかがでしょうか?また、授業では、目的?手段?反省?改善という一連のものの見方を取り入れてみてはいかがでしょうか?加えて、出来る・出来ないじゃなくて「型」を教える必要があると思います。(民) |
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